今年初の夏日となった絶好の練習日和だったが、体調が優れず運動なし。 でも今年はヒルクライムレースも多い予定なので、ダイエットのために晩酌メニューの見直し。まずはビールをホッピーにしてみる。プロテインも無くなりそうだったので減量用[rakuten:yos…

今日は出勤朝9時から21時半まで労働。ついでに5月1日、2日の連続夜勤も決定。3日は筑波8耐、4日は早番出勤。ふ〜ん。

12'15-9'43-9'51-10'04-10'26-10'15-10'07-9'54-10'23＝1゜43'28（Ave. 10'20） 今日が実業団デビューの日。渋滞が無かったので、11時半に会場に到着。第一駐車場が満車だったので第二駐車場に停めさせられたが、ここからコースまで数十メートルしかないのは…

明日はレースなので往復ともゆっくり軽目で、と思ったけど、特に朝は強い北風に押されて楽チン、しかも通常より15分も早く到着するペースだったので、途中で壊れたボトルケージを交換する余裕まであった。

数日放置してあったＢ通バイクを回収して，復路のみ。振動で台座が破損した中国製ライトがまだ点灯したのでビニールテープで直接ハンドルバーにぐるぐる巻き。ドリンクホルダーも振動で壊れたので交換しようとしたら工具が無かったので後回し。 途中，自宅近…

「図書館○○」シリーズ作者の短編集，素材はいずれも自衛官の恋愛話。自衛官ならではの特殊事情が絡むので少―し変わった展開ながらも、作者曰く「どれもこれもベタ甘」のラブストーリー。でも面白いので一気読み。この作者、本格的に気に入りました。過去のも…

眠気が取れないのでゆっくり目で走っていたら霧雨にやられた。 帰りは自転車置き場までの終電が終わっていたので往路のみ。

9'50-9'51-9'41-9'53-9'55-9'05=58'15（Ave. 9'42） 今期初の「自転車の」レース。ここ数年徐々にシーズンインが遅くなってるなぁ、やだやだ・・・。今回の場合は直前の2〜3日の勤務状況が特に酷く、数年ぶりに職場で朝まで気絶したほど。言い訳ネタは1シー…

昨夜？というか今朝は職場でいつの間にか一人で寝ていた。今日も遅番、何とか一日やり過ごして戸締りして退社。明日はレースで早起きが必要だけどB通で帰った。全身がボーっとしているような変な疲れを普通の運動の疲れに変えたいのだ。効果あったかな？

眠くてしょうがないがせっかくの好天だったのでB通。でも今晩はまた夜勤，土日も連続勤務予定なので無理しないで乗って帰れるまで放置。 （ここから後の文は削除しました。最悪のタイミングで他の人のブログに当てつけるような内容でした。ごめんなさい。冷…

朝からの雨模様でスポクラの会員になっていたのを思い出し，シューズと着替えを鞄に入れて出勤，帰宅途中で初スポクラ。つぶれたスーパーを改装してできたこじんまり感がなかなかいいかも。プールや風呂が無い（シャワーは有る）分，月の会費は3800円だった…

昼まで惰眠をむさぼった後、練習させてもらう。今期初の短パンで初の物見山へ。でも道中と山脇女子短大の下りで強風に煽られて怖かったので１周でスゴスゴと退散。1周タイムは10'59、かろうじて最低ラインを保っている感じ。途中新しい道ができていてびっく…

「図書館戦争」「図書館内乱」に続くシリーズ3作目。本作のメインは，主人公の故郷の図書館への応援遠征と，それに付随する家族間のやり取り。その他，4組ほどのカップルそれぞれに微妙な進展が。このシリーズ実に面白いので，作者の他の作品も読んでみるこ…

長袖のバイクシャツに下に普通のTシャツを重ね着したら予想以上に暖かかった。やってみるもんだな。って，何で今までやらなかったんだろ。

8'34-8'12-8'27＝25'14（Ave.8'24） 途中彩湖3周計測。遅かった。その後はまったりとサイクリング。初めて自転車で幸魂大橋を渡った。歩道部分の路面がきれいなので，ここでインターバルとかやる人がいるのもわかるな。でも我が家からは20km離れているので同…

治水橋で男のギア練を行った。内容はともかく量的にはB通以下なんだけど，実際朝練･昼練の意味あるんだろうか。ジョギングなら1時間で十分満腹だったけど。こんな状態で今季初レースが近づいてきて，とても不安。

以前読んだ「図書館戦争」の続編。タイトルの通り、今度の敵は内側に在り？身内との抗争は自然に陰湿な謀略合戦となるせいか、登場人物の青少年期のエピソードの披露と人格形成にまつわるストーリーが多いが、それも面白い。後半登場するある人物の口からつ…

週1〜3の変則勤務のせいか，ここんところず〜っと体がダルい。というか眠い。シーズン序盤で早くも言い訳満載モードだ。

読んだばかりの『ラブコメ』作者コンビの作。ラブコメを先に読んでおくと1.5倍くらい楽しめる。なんとなーく女性向なのかな，と思ったのは女性誌の連載だったからなのか？でも男女関係無く楽しめる本だと思う。続けて読むべきだと思うけど，自分の知らない作…

最近感じるのが，「自転車ってこんなに風の抵抗あったっけ？」って基本的なこと。 河川敷往復の単調なコースで，往路復路両方とも向い風に感じる。時速30ｋｍキープが難しくて，激しく落ち込む。

ト書きっていうのか、「察しの良い読者の皆さんにはもうお判りかと・・・」「これがまた〜って感じなんだほんとに」（両方てきとーに雰囲気だけ）って感じにたまにくだける文体に抵抗を感じながら読んでいくと、軽快なセリフ・頻繁なシーン展開に引き込まれ…