おそらくプールが原因だと思われる花粉症に似た症状と、数度に渡る大量下血による貧血でフラフラの月だった。ランもスイムも前月の半分以下、そもそもほとんどサボり無しだったのが、月の半分は運動不能な状態だったから仕方が無い。 高い山の前には深い谷が…

free 250m×1本 100m×2本 50m×10本 バタ足 50m×1本 ラスト5往復をノンストップで。プルブイだけど、かなり感覚が戻った。

作者は終戦直後の占領期に吉田茂の側近として終戦連絡事務局次長に就任しGHQと交渉し、マッカーサーやGHQに「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた男として、数年前にもブームになった人物で、本書は、「文藝春秋」などへの寄稿文を収録した本。あまり情…

知らない作家さんだと思ったら、本作は第19回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作とのこと。ブレーク寸前かも。 画家である父の作品が深夜に動き出すという怪奇現象に悩まされていた高校生の洸之介が、噂を頼りに探し当てた表具師は、加納環と名乗る…

free 100m×4本 50m×11本 バタ足 50m×1本 ダメだ、50mが精一杯の3ヶ月前に逆戻り。 それにしても20時過ぎる頃から混みだす感じ。みんな忙しいんだな。

旅行代理店に勤務する長瀬は、商社を営む中西社長から、15歳の孫・慎一郎のベトナム旅行に付き添ってほしいという依頼を受ける。慎一郎と会った長瀬は、彼の目的が、進学のご褒美旅行を装った失踪した父親探しだと知る。 手掛かりは日本のテレビ番組に映った…

この公園内はデュアスロンで走った経験があるので、きついことは充分承知していたが、少しでもフルマラソンに近いことを経験しておこうとエントリー。で、結果はやっぱり甘かった。 コースは西口S/Gで北口までを往復1周10kmを3周。距離表示が無いだろうとiPh…

急遽出かけた先でいただく。 ここは自分の時代に既に県内ではかなりの地位を確立していた。が、その後30年経ってもポジションの絶対値は変わらず。後発組のいくつかに先を越されたので相対的には沈んだ印象があったが、実際行ってみると予想以上の活気を感じ…

ミステリー短編集。各短編とも、過去の事件の真相（忘れ物？）が明らかになる、という展開。 営業先の家で再開した小学校時代の先生に当時起きた事件の事を根ほり葉ほり聞かれたり、高校の卒業式の日にクラスの中心人物的な生徒から中学時代に起きた女子生徒…

「石橋を叩いても渡らない」ほどの心配性の高校生・中崎夕也は、忘れた携帯を探しに戻った深夜の校庭で、学校の七不思議「トイレの花子さん」と七不思議を司るという桜の精霊・テンコと出会い、なんと七不思議の一つとして登録されてしまう。 七不思議の他の…

タイトル通り、高校の同窓会で久しぶりに再会した旧友4人とその彼女と体育教官が主な登場人物。4人組は、かつて生徒を囚人扱いしていたこの体育教官を拉致＆置き去りにして恨みを晴らそうと仕返しを計画・実行。だが翌日、教官は現場から2km離れた溜め池で溺…

free 250m×1本 100m×3本 50m×9本 体調不良が続いているので泳ぐ頻度が下がったせいか、泳力が落ちている気がする。。。

スキー方面の同期の女子、W大学を卒業して当時飛ぶ鳥を落とす勢いのリクルート系に就職してバリバリ働いていたかと思うとあっさり結婚して専業主婦に。 5人の子宝に恵まれ、ようやく子育てが一段落して同期会に顔を出せるようになったのに、何と48歳にして6…

体調が優れないので朝も起きられない。結局昼過ぎまでダラダラと様子を見てから、2周程度ならできるかもと単身彩湖へ。 駐車場が満車で待ちが出るほどの人出でランナーも多く、狙い通りすこしやる気が出た。 スタートからピッチを上げた割には4分半ペース。…

次のタワーを作る前に旧タワーを捨てた息子だが、一応100均で材料だけは仕入れてあったらしく、急造でこしらえたのがこれ。↓ 案の定、部屋は小さすぎるし、すぐに倒れるので屋上でのバスキングも不可能。 ちゃんと寸法を考えたうえで早急に次のタワーを作ら…

警視庁捜査一課の手塚は、高級ブライダルサロンの仲介で挙式した夫婦が手斧惨殺され、被害女性の口にはそのサロンのパンフレットが押し込まれていた、という事件を担当。以前の所轄時代の恩人・相良によれば、20年前にも類似事件があったらしい。 捜査が難航…

free 250m×2本 100m×1本 50m×8本 立ち止まりつつイルカ跳び（だったか？）やるかと思えば、すぐ後ろに付いて泳いできたり、譲っても一緒に休んでしまったりとマナーイマイチなのが居てマイペースで泳げず。

仕事も金も無く行き倒れた水沢浹（とおる）は、寺の住職・岩代と、寺に居候する失語症の子供・斑鳩に救われる。岩代に誘われてビル建設現場で働き始めた浹は、剥き出しの鉄骨を勝手に登っているところを元請けのゼネコン國生地所の社長・國生環に見つかり、…

free 250m×2本 100m×3本 50m×9本 少し体調が戻ってきた様な気がしたので30往復（1500ｍ）するつもりでラスト5往復をプルブイに頼ろうとしたら、丁度女性が2名立ち止まっていてかなわず。そのまま終了した。

甲長225mm（±0mm）、体重1,955g（+33g） 夏の爆食が終り、2kgの大台には乗らず。 真夏よりも水のいたみが酷いので、息子がタワーを撤去するという暴挙に…。 バスキングもできないワケで、体調を崩さねばいいのだが。

タイトル通り舞台は札幌。野菜で変態的に冒涜された全裸遺体の謎を解くため、北海道警の28歳の刑事・仲野は、無駄に色男の35歳の先輩・根来とともに、根来の元同級生で、検死で世話になっている札幌医療大学の若き美貌の女性教授・志村秋奈を訪ねる。 秋奈は…

秋冬2回ある「東京30km」大会の秋。昨年は季節はずれの双子台風のせいで中止、でもそのおかげでTDF埼玉クリテを観ることができたのだった。 今回こそは、4分15秒の最速組にエントリー。いや、これまでもエントリーはしていたが、遅刻とか何とかで実現しなか…

free 250m×2本 100m×4本 50m×2本 今日も軽めに。250mがプルブイってパターンが定着。ちょっとまずい展開か。

橋から落ちてこん睡状態になった小学6年生の叶人は、三途の川で閻魔大王の配下の奪衣婆（だつえば）と懸衣爺（けんえいおう）に出会い、江戸時代の男と思しき渡し守コンビ・十蔵と虎之助を手伝って、あの世とこの世を行ったり来たりすることに・・・。 イメ…

free 250m×2本 100m×4本 50m×2本 まだフラフラするので軽めに。常連組が勢揃いだったような。

去年も他社製品にお世話になったな。

帰宅後に皆既月食を眺めながら。 涼しくて走りやすいので4分45秒まで自然に上がったが、相変わらず臀部の疼痛は治らない。

しゃばけシリーズ13作目。今回も盛りだくさん。病弱な若旦那が、何と大阪まで出向いて長崎屋の危機を救う。で、それが評判となって、仲人や良家の娘達が店に押しかけてくる。ついに若旦那の許嫁が決まった！？ 妖たちの存在を知らない娘が長崎屋に嫁いで来れ…

free 250m×2本 100m×4本 50m×2本 何とか体調が戻りつつあると感じたのでプールへ。 プルブイに頼りっ放しだが、これでいいのだろうか・・・。

京都で小さな和食器店を営む30代半ばの紫(ゆかり)が主人公。金髪青年のブライアンが何かと店に現れては紫に言い寄るが、何となく恋愛対象としては見ることができず、平穏な生活を送っていた。が、あるイベントで50歳の草木染め職人・光山(こうざん)に出会う…