1年近く違和感を感じている腸頸靭帯上部（？）に加えて、左ひざの裏というか脹脛の外側の筋肉の最上部を痛めてしまった。 ネットで調べると、長腓骨筋腱の炎症ってところだろうか。 ようやく涼しくなってこれから走りこもうと思っていた矢先だが、どうなるこ…

実は今夏初の夏季休暇取得。せっかくだから、クソ暑かったけど奥様と一緒に彩湖へ。 3周するつもりだったが、予想以上に暑い（34〜5℃）のと、脚部のあちこちが痛み出した気がして2周で終了。 まあ、タダの練習不足から来る筋肉痛でしょう。

今やすっかりレーシングブランドへと脱皮した感のあるルイガノ（ガノー？）のヤツを通販でポチった。 使用中のピナレロのヤツのお尻の生地が破けてきたので。

晩飯時にポチがやたらとうるさいので見てみると・・・ 自分の家を背負って歩き始めた？ そのまま持ち上げて・・・ 最後はひっくり返した！？ 一体何が気に食わなかったのか。。。 まあ、たまたま水槽近くを歩いていたオヤジが餌をくれるものだと勘違いした、…

幕末の天領・豊後日田(大分県日田市)の私塾・咸宜園を主宰する広瀬淡窓とその弟・久兵衛が主人公。弟の久兵衛は日田を代表する豪商となってからも変わらず兄を敬愛し、陰から支えている。 入塾時に年齢・学歴・身分をいわば捨てさせ、月旦評と呼ばれる学問の…

累計580万部の「しゃばけ」シリーズ第12弾。本作も安定して江戸の太平な日が流れていく。 今回は若だんなが他の大店の跡取り息子2人と泊まり込んでの小遣い稼ぎ競争をしたり、長崎屋に超不器用な女の子が花嫁修業に来たり、幼なじみの栄吉が奉公する安野屋の…

要は氷嚢。患部に固定できるようにゴムバンドが着いているのが使えそう。 これで痛みを散らす、あるいはアイシングで回復を早める。 悪足掻きGoodsその1だ。

終戦記念日のランで左脹脛を痛め、自分の今シーズンも早くも終了かと思っていた。10日経ってようやく日常生活での痛みが治まってきたので、奥様と彩湖へ。 結果、キロ6分ペースでゆっくりと走れば、痛みは我慢できるレベルだった。 抽選待ちの東京マラソンを…

江戸時代後期の実在の戯作者・柳亭種彦が丁度戯作者として歩み始める頃を、ベストセラー『しゃばけシリーズ』の作者が描いた作品。 身体も腕っぷしも弱い愛妻家の旗本・高屋彦四郎（彦さん）は、お役目が無いので暇を持て余して通う狂歌連で、即興で披露した…

・・・夏休み中の息子の話。 で、怪しげなステッカーとフィギュアを持ち帰った。 フィギュアは抽選で当たったらしいが、やけに嬉しそうだ。 う〜む・・・(･･;)

こんな感じ。

お盆前にTVで紹介されたので、空港の売店は連日売り切れ。 たまたま札幌市内で見かけた義妹がGetしてくれたのだが・・・ 個人的には鮭の刺身とキムチを別々に食べる方が好みかな・・・。(-_-;)

幽霊を見ることができる主人公のユウスケは、小さい頃にはるひ野と呼ばれる近所の河川敷で出会った、「はるひ」という美しい少女から、ある事の手伝いを頼まれる。 はるひは、その後も数年おきに突然現れ、ユウスケに不思議な感覚を残していく・・・。 ファ…

どうやらダメかな。何故か左の肋骨もおかしいし。 4〜5レースにエントリー済みだったけど、どうしようか。 せっかく涼しくなってきたのに残念だ。これから暇だな。

1年近く痛んでいる腸腰筋（おそらく、正しくは脹脛靭帯の上部）とは別に、左膝下の筋肉？腱？に痛みが有る。 原因は一昨日の彩湖練だろうから、まだ、ただの筋肉痛の可能性も有るが。 とにかく今日は大事を取って休養。

息子作・・・。

甲長219mm（±0mm）、体重1,700g（+126g） ついに来た！！昨日の100粒に象徴される様に、猛暑の中食欲爆発！！ 爬虫類らしく、夏は大好きなんだろう。 食べ過ぎに注意しながら見守ろう。

家出が早かったので、走り始めもいつもより1時間半早い。既に気温は30℃超だったが、湿度が低く風もあったので体感27〜8℃？とても楽に感じた。 もう1ヶ月以上は猛暑によるスローペースに慣れてしまっているはずなので、毎周回ホーム側でレースペースを交える…

食事量の話。夏場でも50粒、冬だと10〜20粒程度のポチの食事量が、今日は一気に100粒に上昇。 そう言えば今月の身体測定忘れていた。

イタイ女を題材にした短編（違うかな？）を6つくらい収録した本。 自分をＢ（ブス）でＤ（デブ）でＷ（腋臭）だと自覚しながら、自分以下の同僚を見ることでF（普通）ゾーン入りを意識する女。自作自演の子犬救出劇を同級生に目撃された代償にその同級生のス…

[rakuten:booxstore:11023220:image] 元書店員で、読書家としても知られる大崎梢が、「本屋さんを舞台に、魅力的な物語を」と、他の作家たちに「お願い」して作ったアンソロジーらしい。 リクエストに応えてくれたのは、飛鳥井千砂、有栖川有栖、乾ルカ、門…

10時半の走り始めの時点で何と気温36℃！ 間違いなく今夏最高の気温の中でスタート。 でも、道中Red Bullカーでエネルギー充填されたのか、意外に体調が良くて予想していたほどきつくなかった。 それでも、昨日の様にペース走を入れることも無く、淡々と6分半…

10時の走り始めの時点で既に気温34℃！物好きなスポーツ愛好家って言うよりはジャンキー？以外はほとんど人影も見えず。 と思ったらバックストレート方面に大勢の自転車乗りの姿が見える！？ トライアスロンのレースが開催されていた。渇水と高温で水質が悪そ…

昭和30〜40年代の東京の下町、覚智寺の近くにあるアカシア商店街を舞台にした連作短編集。 ここでは不思議な出来事が起こる。というよりは怪奇現象を扱うホラー小説と言った方が正確か。いや、ミステリーでもあるし。なぜかほっこり系の気分にもなるし。 各…

期間も1週間と短かったし、往復ともに送迎無しなので、こちらの生活もほとんど変わらず。 まあ、部活やってる中学生が居ればこんなもんなんだろう。

瀬戸内海の小さな島「冴島」に住み、フェリーで本土の高校に通う同級生4人組が主人公。 母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。網元の一人娘でクールビューティー？の衣花。リゾートホテルを経営する父のロハスに巻き込まれて東京から連れてこら…

休暇を取って単独で。20kmイベントから中1日しか空いていないので、ゆっくり自転車に乗ろうかとも思ったが、空模様が怪しいのですぐに撤収しやすいランにした。 彩湖への道中も、晴れているのに突然ぱらぱらと雨が落ちてきたりと、おそらく100％に近い湿度な…

主人公の太輔は、両親を亡くし小学校3年生の時に児童保護施設に入る。そこで太輔と同室になるのが、同じ年の淳也、その妹の天然元気娘・麻利、太輔の一つ下のおしゃまな美保子、そして六つ上の女子高生・佐緒里。 太輔達は各自の学校生活の中で夫々の問題に…

クソ暑い真夏のランニング生活？にアクセントをつけようと、ユル〜いレース的なイベントにエントリー。 半年前の荒川30k冬と同じ公園が受付場所だったが、レース後のアイシングを勘案して車で現地入り。 予想以上に参加者が少なくて拍子抜け。5kmの部、10km…

主人公の高良（旧姓・鈴木）詩織は、写真好きだった夫が突然失踪してから3年経ったの機に正式に離婚し、友人の紹介で臨時雇いの学校司書となる。 タイトルの通り、自分をキリギリスタイプだと自覚する詩織だが、前任者が突然辞めた等、小さな謎を次々を解い…