2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
だいぶサボっちゃったなあ、という印象。かなり太ってきたし。
朝、ファミマに寄ったら、スウィーツ(W)コーナーがてんこ盛りになっていた。 お願いランキング効果による品切れ状態をようやく脱したらしいが、ちょっと仕入れ過ぎの感も・・・。 で、個人的に気になっていたのがこれ。 こりゃ美味い!
帰宅途中に彩湖に寄って、クロストレーニング。 先日のカーフマンの参加賞を着せると、格好だけは一人前。
昨日も今日も休日出勤の奥様を見送った後、息子と二人で入院中のsay-zzさんのお見舞いに。 手術前日の大事な日なのに50分も長居してしまって反省、でも、パジャマ姿なのを除けば歩く姿も喋る時もシーズン中と変わらなかったので、少し安心した。 2011シーズ…
帰宅後は、息子と二人で彩湖でクロストレーニング。 ランは先日のレースの時よりもペースが速かったから、自分なりに感じたところがあってやる気になってきているんだろう。
用事があったので、朝6時に起きて実家へ向かう。 この二日間合わせて5時間くらいしか寝ていないけど、無事に用事を済ませた後に朝食をご馳走になってから帰宅。
二夜連続で終電帰宅。 今日は二つ隣の部署に異動してきた上司というか、元同僚と一緒に戸締りして帰る。 色々興味深い話も聞けたし、たまにはいいか。
久し振りに大残業で終電帰宅。
テレビのランキングで1位になっていた奴。 280円もするのにいつも売り切れだったので、余計に食べたくなっていたところ、奥様が発見!何と家族分Getしたらしい。 結果は・・・美味いけど絶賛するほどとは思えん。 まあ、学生時代から「センスの無い舌」と言…
軽〜い内容のミステリー作品。舞台は近未来の日本。細かい設定は忘れたけど、論理的過ぎる思考は人間性を歪めるとかいう理由で、義務教育から数学が消えつつあった。 これに抗議するカリスマ数学者が率いる数学テロ組織(?)「黒い三角定規」により、数学の…
帰宅後息子と。オヤジに筋肉痛が残っているので、いつもと違うコースをゆっくりと。
有名な歴史小説作家だと認識していた人が現代ものというか経済小説を書いているので気になって読んでみた。 モデルはこの本のタイトル通りに「最後の相場師」と呼ばれた是川銀蔵氏。名前は知っていてもどんな活動をしていた人なのかはよく知らなかったが、こ…
5年振りにエントリーした「カーフマンジャパンデュアスロングランプリ・シーズン8第4戦:北関東ステージ 国営武蔵丘陵森林公園大会」。 と言っても今回は5年前とは違い、自分のレースではなく息子のデビュー戦がメインイベント。 クロスバイクを買ってやる…
今日は車で埼玉クリテ会場近くのモラージュへ。 ZOFFという眼鏡屋さんで、自分がかけているメガネのパーツが壊れているのを見せたら、なんと無料で直してくれた。 その後、埼玉クリテ会場へ移動して、息子のトランジッションの練習。 終了後は買ったまま一度…
有名な脚本家だから、多分そのせいで名前に既視感があるんだろうけど、この人の本は初めて読むっぽい。 主人公の秋葉奏子は、小学6年の修学旅行に行っている間に、両親と幼い2人の弟を父親の仕事相手に惨殺された。 親戚に引き取られ、トラウマを抱えつつも…
様々な行き違いから足が遠のいていた職場飲み会に久々に出席。予想以上に楽しかったのが意外。 他部署のリーダーが体調不良を理由に自ら異動を選んだらしい。いい年して好きなことやっている自分はこんな時にちょこっと罪悪感を抱く。
家族をテーマにしていると思しき短編4つが収録されている本。自分にとっては、前半二つの印象が良くて、残りがイマイチ判りにくかった。 で、表題作「at Home」が最初の短編、つまり印象良し。ここに登場する5人家族は、空き巣の父親、結婚詐欺師の母親、偽…
今日もオヤジ単独で。 昨日よりは体調が良かったので、少し長めに走った。
主人公の橋場広太は大学生。中学時代からの同級生・榊原夏樹を鬱陶しく思っていた広太は、酷い仕打ちをし、夏樹を自殺させてしまう。 だが、自分の行動が級友の自殺の原因となったという弱みを何故かヤクザに握られ、北京からの運び屋という怪しいバイトを引…
今日もオヤジ単独で。 どういうわけか、ここんところ右肩が痛い。それも走る時だけ思い出す。 あとは、昨晩の久々の7kmが効いているのか、体が重くてなかなか進まないので5kmで止めて帰宅。
2010年で自己最高満足度(?)だった「船に乗れ」と同様、高校音楽部活系小説。読了した日に小沢征治氏がカーネギーホールに復帰したのも何かの縁か。関係ないな、うん。 この本の舞台は 中国地方のある県(たぶん山口)の県内有数の県立進学校。 進学校なの…
帰宅後オヤジ単独で。
作者は数年前の直木賞受賞者で、ホラー系作家として有名な人。らしい。 でも本作は、東京の小学生ハヤトが鹿児島めがけて旅をする話。ホラーじゃない。 両親が別れた後、母親と暮らしているハヤトは、ある日、近所のトンダじいさんから「一生に一度のお願い…
走り始めて直ぐに息子が足の痛みを訴えたので、歩いて帰った。 数日前から口にしているので故障の可能性もあるので。
短編集。各作品間の登場人物のには関係が無さそうだが、作者の過去の作品群の脇役達が主人公だったりするらしい。 ちなみに過去の作品群と脇役達とは、『冷たい校舎の時は止まる』の清水あやめ、『スロウハイツの神様』のチハラトーコ、『名前探しの放課後』…
1晩寝ている間に約10cmの積雪。宿をチェックアウトして駐車場から出た瞬間にスピン! 下山して佐久市内に入ってもまだ路面に雪が残っているので、結局佐久I.C直前までチェーンを装着したまま。 過去20回は通っているうちでもダントツの積雪だった。 帰路のチ…
途中の佐久I.C近くのMacにて。 予想はしていたが、ここ数年では最も積雪が多く、チェーン装着ポイントも早かった。 スキー場は気温−7〜8℃だろう。寒くて息子の集中力が続かなかったのでほぼ1時間おきに休憩したが、雪質が良かったので気持ち良く滑れた。
短編集の形をとっていて、各短編に登場するのが北澤宏太。 中学時代から野球で「怪物」と呼ばれたが、家庭の事情で弱小公立高校へ進学、甲子園出場を惜しくも逃してしまい、そのまま就職。だが野球の夢を捨てきれずに独立リーグに進み、プロのスカウトの目に…
出力 回転数 心拍数 時間 238W 79rpm 154bpm 10min 開始直後にモニタの表示が点滅。またもや電池交換。 でも今度は心拍数だけ数値がおかしい。センサーの電池切れらしいのでこちらも交換。 液漏れしていてちょっとやばいかも。 あらためてスタート、でも途中…
タイトルの「ツナグ」とは、死者と生者を引き合わせる使者のこと。 都市伝説として人々に伝わってはいるが、実際に「ツナグ」に会って死んだ人に会えるのは、噂を信じて「ツナグ」に会う努力をした人だけ。 生きているうちに死者に会えるのは1度だけ、それは…