3連休３日目の今日はついに出勤、弱いな俺。 今日は従来の笹目橋〜高島平〜白山通りコース。休日で交通量が少ないおかげで快適。 でもホントはこれから帰宅するところれす・・・。また午前様だ。 で、久しぶりにこのコース走ってみたら往復で5kmも長かった。…

フライドポテト専門の店でおやつを買った。ポテトもソースも10種類弱、好きに組み合わせて買える。中身が判らないまま買ったら中にチーズが・・・息子は美味しそうに食べていたが自分はもう買わないと思う。 あとは、たまたま最初に入った靴屋でポルトガルの…

テレビを見ながらインナーローでダラダラと。日中は埼玉県北部にできた巨大ショッピングモールに行ってみる。

3連休は3連続出勤しないとマズそうな無言の圧力がかかる自分の職場だが、ヨーロッパの自転車レースシーンを見慣れたこの身には、日本人の阿吽の呼吸がワカリマセ〜ン。（なんだそれ？）なので無視。で、ほぼ5週間ぶりにロードバイクに乗って太平洋を目指す。…

大学受験勉強真っ最中のタカシは、そのせいか視力が落ちてメガネを買いに行く。そこで応対してくれたアルバイトらしき女の子「織部」さんに一目惚れ、だが出来上がったメガネを受け取りに行くと女の子は既に辞めていて、店長や他の店員への引継ぎもされてい…

今日も出勤、今月のざんぎょー130越えで200ペース持続中。でも今日は昼出でokなので職場まで行ってみた。ルートも新規開拓、新荒川大橋まで荒サイ〜環八で飛鳥山経由。途中赤羽−王子間で不安になりナビタイムしたが、ロスは無かった模様。でも従来の笹目橋〜…

主人公は20代ながら北海道の老舗百貨店の特別室部長（実際には部長以上の権限）の柾人。自社の信用に関わること全てを業務の対象としているので、時には探偵や産業スパイ紛いの行動をとる必要もある。旭川で生まれ育ったが、「ある事件」以降両親は居なくな…

運動できなくなってからそろそろ１ヶ月。でもいろんな人の沖縄参戦記を読んでいたら急に妄想モードに入ってしまい、青梅マラソンに申し込んでしまった。まぁ去年も楽しかったし、お祭り要素も強いマラソンだから結果を気にせずに参加してみるか。 東京マラソ…

え〜っと，3週間振りかな？良く思いだせん。途中の小さな上りでは足パン＆息が上がる。でも荒んだ生活が続いている割には体重含めて体調はそれほど悪くないと思う。

主人公は30代の平凡なサラリーマン，だがある日突然息子が「みんなの顔が“のっぺらぼう”に見えて誰が誰なのかもわからなくなった」と言い出す。そして，実は平凡ではない家族がいた。20年前に突然姿を消しながら，母親には毎年年賀状を出してくる兄が。この…

主人公の美笹修司は、年老いた父親と同居するために故郷に戻り、転職。ほぼ同時に故郷で次々に事件が起こり始める。修司の脳裏には、中学生の時に父親の後妻として村にやってきた美しいセリと、その息子の桐也の顔が浮かぶ。セリはその美貌ゆえに村中の男達…

『ラブコメ』『ストーリー＆テリング』作者コンビの作。これら2作を先に読んでおくと1.5倍くらい楽しめる。過去の作品の登場人物や状況を引用（それもさりげなくではなく堂々と！）するからなのだが、そうするのが作者の楽しみなのだろう。

♪た〜だ〜い〜ま〜残業中、ほっといてちょ〜だい♪ むしろ休日出勤で良かった。土日ぽっかりと空いたら「もしかして行けたんじゃ？」とか後悔しそうだから。 （途中は削除） いつかこの目で先頭集団見たいんれすけろ。選手として。

出版社/著者からの内容紹介 「柿本千佐、女子高の1年生。22歳のニイちゃんは元不良で無職、父さんは小学校教師でクソ真面目人間、母さんはお見合いでバツイチ堅物男と結婚した専業主婦。父さんはあたしに、修道女みたいなタイプを望んでいる。最近、いつも動…

作者は東京バンドワゴンの作者。写真家志望の大学生が，公園で出会ったサラリーマンから自分の妻と子を尾行して写真を撮るように頼まれる。若くて美しい母親をファインダーでのぞいているうちに，相手が何故か隠し撮りされていることを知っているように感じ…

気難しいが、イラストレータの叔父が絵を描くのを見ているのが大好きな女の子と、絵が好きなだけの無責任男を父親に持ったために母子家庭で育った似顔絵好きな男の子。女の子は幼稚園で太った魚のクレヨン画を描いて怒られるが、叔父さんには気に入られ、や…