ついにランが大台超えだ。このまま9月は200km超、10月以降は250kmを目指す。東京マラソンの受付期間もようやく終了。初エントリーだと出場は難しいかな。抽選漏れたら代わりのレースはどうしよう。

帰宅後の夜練。蒸し暑いので息子は走りたくないと。 自分も今日は無理したくないな。それほど蒸していた。 ペースは6分超から、最も速いところで5分50秒程度。 意識して上げないようにしていたが、距離も少なめで帰宅。 これで今月大台に乗ったかな？

ネットの紹介文に「著者九年ぶりの500枚書き下ろし、戦慄のドキュメンタリー・ホラー長編。」とあった通り、ファン待望の作品らしい。自分もつい最近ゴーストハントシリーズを全巻通読した際に、非常に怖い思いをしながらも楽しみにしていたので、今度はどん…

帰宅後の夜練。夏休み終盤の息子が走ると言い出したので、途中合流させることにして先に家出。 この１〜２週間、走る頻度を上げているせいか、家出直後から体調の良さを感じる。夜だというのにいきなり5分30秒で始まり、直ぐに20秒へとペースアップ。なんぽ…

主人公の丘えりかは、元プロボクサーの萬鉄壁（よろずてっぺき）社長と事務のおばさんしか居ないような弱小「よろずやプロ」に所属し、レギュラー番組を1本だけ持つ、三十路タレント。1本だけでもレギュラー持っているから売れないタレントというよりは、鳴…

寝坊＆午後外出予定につき、彩湖行きを諦めて近所を走ることに。 昼間だから足下も良く見えるだろうと、久々の弁天の森行きを決める。つまりなんぽの道〜弁天の森bの字周回。 途中、コース近くのスーパーまで買い物に向かう奥様を発見して合流したりと、ぼち…

奥様を職場まで送ったあと、一人で。今日はスタートからクソ暑かったな。 「途中の水道で頭から水を被ったり飲んだりしながらペースは気にせずにできれば3周」のつもりで走り始めたが、入りが4分45秒とちょい速め。いつもより1周多く走ることを意識したら自…

この作者のデビュー作でもある「裏閻魔」のシリーズ3作目にして最終作。1作目では幕末長州藩の若き志士・一之瀬周が追っ手に斬られて、宝生という名の彫師の家に逃げ込んだ。そこで掌に「鬼込め」という刺青を彫られることで特異体質となり、宝生を継いで宝…

何と、二日連続の夜練。 流石に急に頑張りすぎかもと思って、昨日より1周少なくした。それでも1kmしか違いが無いのは、bの字よりもdの字の方が距離があるってことなんだろう。

何と、帰宅時刻が早かったので、一念発起して夜練をやった！ コースは昔愛用していたなんぽの道〜弁天の森bの字周回。 だが、当時は多分冬で今は真夏の違いのせいか、コース脇の木が茂っていて街灯の光を遮ってしまい、路面がよく見えない。ペースはキロ6分…

深夜、ヴェルタを見てみたら、直線道路上を斜めに横切るような形の集団が、綺麗に等間隔で3つできあがっていた。 でも第2集団の勢いが無くて、写真を撮ろうと思った時には既に第3集団に追いつかれそうになっていた。 で、その直後追いつかれた。画面の上の端…

奥様にこの本を進められたとき、何故か武士道セブンティーン、（同）エイティーンと一緒に置いてあったので、一瞬、武士道シリーズのスピンオフものかと勘違い。作者名から違うからそんなワケゃないのだが。 高校に入学した主人公の沙織は、クラスメイトの孝…

今日は息子と二人で彩湖へ。だがスタート後500mも走らないうちに「脚が痛い」と止まりやがったのでそのまま独りで駐車場まで帰してそこからはオヤジ単独。 曇天の昨日とは違って真夏らしい強い日差しだが、気持ち良い南風のおかげで走りやすかった。 1周目は…

曇天微風で気温はおそらく30℃弱とこの時期にしては恵まれたコンディションだったが、体が重くてペースが上がらず。5分40秒くらい。2周目の対岸側で、こっちが近づくとその分ペースを上げるランナーがいて、追い抜こうとしている間に徐々にペースが上がる。最…

奥様が某巨大スーパーで買ってきてくれたベルギー産（第３の）ビールと、懸賞で当たったらしい（第３の）ビールがほぼ同時に我が家に。 写真の４８本の（第３の）ビールの平均単価は４０円くらいかな。

カバーイラストも似ていたので「しゃばけシリーズ」の１作かと思って読み始めたら、どうやら違ったらしい。でも似ている。時代物日常の謎系連作短編集。 江戸時代の深川で古道具屋兼損料屋（≒レンタルショップ）の「出雲屋」を営む、お紅（こう）と清次（せ…

早い時間の飛行機で埼玉に帰る。 やっぱり暑いな。蒸してるし。自宅で一休みしてから久々の「宮」で外食。 夜体重量ったら凄い事に・・・。

朝から息子が家のパソコンを選びに電気屋に行くと主張し続けていたが、各方面の事情によりポンジャン大会に。 午後は我が家3名だけで動物園の夜間展示に行かせていただく。途中、久々に駅前通りを南下して香州で早めの晩飯。 やっぱりチャーハン美味いな。春…

実家から1kmほど行った南郷通の終点の先に、大きな公園があるらしいことは何となく分かってはいたので探索してみた。 南郷通の先も舗装道路が続いていて車の行き来もある。そのまま私立の学校の前を通過すると、舗装路面は非舗装路となり、雑木林の中へと続…

昨日、あまりの待ち時間（約2時間！）で断念した回転寿司「トリトン」へ再チャレンジ。混雑が予想される晩飯を避けて昼飯狙いで。11時15分頃到着したのに30分待ちですか。う〜む。 でも今日は駐車場の車の中で待って、ついに入店！ こんなのや・・・ こんな…

今日は早起きして羊蹄山の麓、京極町へ。「ニセコ」の地名でスキーヤーにはおなじみのこの地域、豊富な雪解け水由来の名水でも有名。 その水を使った地元産コーヒー↓を飲みながら公園で腹ごしらえしてから・・・ ここの清流・尻別川でラフティング。 途中、…

農家でトウキビを仕入れる。冷静な需要調査の下、7〜8本が適正本数と主張する我が奥様、だがゴッドファーザーの鶴の一声で10本Get！！ やったね。保存がきかないので大量に下処理する必要があって関係各所にはご迷惑をお掛けした模様でごめんなさい。 個人的…

朝の出勤時はボストンバッグに荷物詰め込んで。 早退する予定がちょっと残業風味で焦ったが、無事に札幌着。 天気が悪くて湿度高し、早くイメージ通りの天候になってほしいな。

今や代表的な人気作家の、かなり初期の頃の作品らしい。自分が読んだのは文庫本で、巻末の解説が宮部みゆきだったけど、デビュー当時から知り合いだったのかな。何刷版だったか見忘れた。 主人公の女流推理作家・「あたし」（！）は、恋人のフリーライター・…

実家の爺婆と一緒に羽田までお見送り。

主人公の大学日本史教授・高屋は、大手上場企業・港食品の創業（だったかな？）社長の江口に乞われて社外取締役に就任する。大学を退職して退路を断った高屋に、江口や高屋本人の金銭や醜聞スキャンダルが襲い掛かる・・・。 う〜む、社外取締役の何たるかに…

ドイツとの準決勝は痺れた。残り1秒で追いついて、延長後のポイントもビデオ判定。これで銀メダル以上が確定。

大阪大学を卒業して約20年。大銀行の金融アナリストとしてまずまずの知名度を誇る主人公の宮本は、財務省の廊下で高校時代のボクシング部の同期で親友だった有賀とすれ違う。 有賀は高校時代から宣言していた通り、早稲田を卒業後に全国紙の記者になっていた…

女子1万メートル序盤で、日本の3選手が集団から抜け出していた。 ペースの上げ下げに翻弄される前に自分達のペースでレースを進めてしまおう、という苦肉の策なんだろうが、これを世界最大のレースで実際に実行するのは大きな勇気も必要だろう。 自分の納得…

彩湖1周のタイムを計測。5年前にフルマラソンを断念して以来かな。 結果は3分以上遅くなっていた。まあ、ぼちぼち頑張りますか。彩湖1周T.T 2012-08-04 21'12 2007-03-07 18'06 その後で2周目はゆっくりと。半周毎に頭から水を被りながら走った。