2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
残念ながら、子供達の参加ゼロ。我が家からは自分だけの参加なので、夜に迎えに来てもらうのもアレなので泊まるつもりで飲み食いする。 今年の目玉食材はこれ。↓
真冬以上かと思う程の強い北風に苦労しながら。 個人的には嫌いじゃない。
free 500m×2本 50m×1本 前半プルブイ無し、後半プルブイ。だったかな。
甲長225mm(±0mm)、体重2,139g(+24g) あまり食事の量が増えていない割には増量している。 まあ、元気なのはいい事だ。
free 500m×2本 50m×1本 前半プルブイ無し、後半プルブイ、極力左ブレスのみで。飽きてきたな。
free 500m×2本 50m×1本 前半プルブイ無し、後半プルブイ、極力左ブレスのみで。
今日も恒例の2周。2周目に入った直後に、近所の中学校の陸上部らしき3人組に抜かれる。体格からして2年生だろうか、3人でトライアングルを作って丁度サブ3ペースで走っている。 練習の邪魔かもとは思いつつ、後ろに付くのもアレなので前に出る。 そのままバ…
息子の夏休みの短期留学説明会に、奥様と2人で渋谷まで。 うーむ、行かない方が良かったか。
free 500m×2本 50m×1本 前半プルブイ無し、後半プルブイ、極力左ブレスのみで。
free 500m×2本 100m×1本 周りの状況から何となく止めづらくなって、2往復追加。
南の島国・トンガを舞台に、阪神淡路大震災で大切な人を喪った人々を描いた短編4 つから成る連作短編集。 5歳の時の震災で双子の姉を喪った雪絵の話。無計画でトンガを訪れた雪絵は、尚美という日本人女性が営むゲストハウスに拾われるが、同じハウスにやっ…
free 500m×2本 昨日痛んだ右の鎖骨〜肩の辺りは少しマシになってきた。 後半はプルブイで。遅い人と速い人達が混ざって、少し泳ぎづらかったか。
free 500m×2本 午後から右の鎖骨〜肩の辺りが痛くなっていたので、ゆっくり適当に。プルブイは無しで。
勤務時間中も含めて10回、20時間も講習を受けさせてもらった手前、初めて受けてみた。科目は新設のセキュリティマネジメント、レベル2のユーザー向け。 乗り換えた後のJR川越線が、強風の為に徐行運転したので焦ったが、同じ会場へ向かうと思しき人が10人程…
このところ恒例の2周。先週より2秒遅かった。
主人公は、足が不自由な母親と同居しているアラサーのフリーライター・小暮ア キ。認知症の徴候も有る母親の世話のために定職に就くことは諦めて、大きなネタを狙っている。 そんな折、近所の超高級老人ホーム「メゾンメトセラ」で調理師の仕事を始めた年下…
free 500m×2本 今日はきっちり2本に分けた。 溺れなくなってきたらしい。
free 1000m×1本 今日もプルブイ無し〜プルブイで休み休み。 プルブイ使用中は左ブレスのみにしようかと。
シリーズ3作目。 1作目で札幌勤務の28歳の刑事・キュウこと仲野久は、無駄に色男な35歳の先輩・ 根来とともに、根来の元同級生で、検死で世話になっている札幌医療大学の若き美貌の女性教授・志村秋奈を訪ね、19歳の末弟・春と出会う。この春がとんでもない…
free 1000m×1本 今日はプルブイ無し〜プルブイで休み休み。 左ブレスだけを練習したいのに、隣のレーンで講習受けている人達に溺れているところを見られたくなくて、ついつい普段の右ブレスに。ダメだな。
シリーズ3作目。って過去作のタイトルが『花咲小路四丁目の聖人』と『花咲小路一丁目の刑事』と、丁目が違っていることに今気づいた! 本作は、高校を中退して2丁目の「花の店にらやま」で働くことになった井筒めいが主人公(語り手)で、この花屋の店主でめ…
free 1000m×1本 今日はプルブイ無し〜プルブイ〜無しで、休み休み。左ブレスにだいぶ慣れた様な。
奥様と。昨日同様、5分ペースで入ったが徐々に上がって最後は昨日より若干早かった。
マラソン大会開催中らしく、ランナーでごった返しているが、かき分けて走っているうちにペースが上がってAve.4分半で終了。
free 1000m×1本 今日もプルブイ無し&後半プルブイで、両ブレスと苦手の左ブレス、休み休みでたまに蹴伸び。
八人姉妹の長女・さき子を母に持つ更屋恭一郎が、ある女性に7人の叔母達のエピソードを順に語っていく、という形態の作品。 恭一郎は母・さき子が20歳の時に生まれたのだが、その時の叔母達の年齢構成は、志乃子19歳、万紗子/美津子(双子)17歳、与糸子15…
free 1000m×1本 今日もプルブイ無し&後半はプルブイで、両ブレスと苦手な左ブレスばかり。休み休みも変わらず。左肩の痛みは忘れていた。
出版社に勤めるアラサー独身男の黒島は、書店営業部門から編集部門へ転身した、自他ともに認める小説好きのストイックな編集者。今をときめく若手売れっ子作家をブレーク前からサポートし続けたことで絶大な信頼を得ているため、業界内でもそこそこ顔が利く…
恋人の聖子と町田市のマンションで同棲中の辰吾が帰宅すると、自分がいつも座る席に大きな熊が?いや、ずんぐり体型で無精ヒゲの小汚いオッサン・聖子の「お父ちゃん」中本三郎だった。義理の父なので苗字が違うとか。で、この三郎さんは、何日も何日も近所…