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昨日今日と朝練はサボり。昨晩はチームの作戦会議（＝飲み会）なので運動無し。まだ足がパンパンなので今晩もサボろうかな。
一昨日の青梅マラソンでは，なかなか距離表示を見つけることができず，特にスタート直後は6ｋｍ地点で初めてラップタイムを計測したほど。その後もゴールまでにラップタイムを採れていたのは計13回と半端だが，各計測区間のタイムをキロ数で等分したうえで，5ｋｍ毎のラップを推測してみた。↓
20:31−20:47−21:23−21:15−21:49−21:42
登りなのに前半の方が速い。特に，最初の10ｋｍまでは自分では遅いペースだと思っていたので，意識と実際のペースとが噛み合っていない。走力の近いランナーが廻りに大勢いたことが要因だろう。
今回の高低差が有るコースのラップタイムから，平坦コースでの理想的な自分のペースを設定することは難しい。設定したペースを実戦で守りぬくのは更に難しくて勇気がいることだろう。今回の前半のペースをキロ10秒抑えれば良かったのかもしれないが，もし実行していれば15ｋ地点通過順位が150番下がったことが判っている。100ｍ毎に一人に抜かれる計算だが，それでも焦らずにマイペースを貫けるかが問題だ。
そうだ，その前に「マイペース」の範囲もある程度はっきりさせておかないとなー。ペース走で実験君すればいいのかな？